PostgreSQLでのデータベース作成方法がわかったので、実際のReactApp用のデータベース作りとサーバー(バックエンド)にnpmパッケージ(knex&pg)を入れて、データベースとサーバーを繋ぐ方法を学びました。(POSTMAN使用)
pgAdminからのデータベースとテーブル作成方法
Udemyの講座ではcommand promptからデータベースとテーブル作成していたのですが、pgAdminからのデータベースとテーブル作成方法について、わかりやすいYouTubeチュートリアルを見つけました。
私の場合、PGAdmin4からの作成で、バージョンが違うので少し画面が異なりましたが、とても参考になりました。
実際のテーブルのcolumnsに名前やタイプなどを挿入していってテーブルのテンプレートを作成。その後、POSTMANを使って一つ一つのデータをPOSTしてはconsole.logで確認しました。
次回への課題
実は昨日に引き続き、console.logでcommand promptでテーブルの確認ができない状態です。
ただ、localhost:3000を見ると挿入したデータは反映されていました。
もう一つの課題は、pgAdminからテーブルを作る時に例えばidを作るとするとserialで番号が自動作成されなかったことです。
command prompt(またはpgAdminの入力画面)からは、
CREATE TABLE users {
id serial PRIMARY KEY,
name VARCHAR(100),
email text UNIQUE NOT NULL,
};
で、できるはずなのですが、次回もう一度同じ箇所を確認予定です。
NPM install で knex とpgを入れてデータベースとサーバーを繋ぐ
サーバー側(server.js)にknex.jsとpgを入れました。
knex.jsについて詳しくはこちら
現在使用している教材と現在の状況:学習時間2.5時間:92%完了
Udemy: The Complete Web Developer: Zero to Mastery by Andrei Neagoie
Section27 FINAL PROJECT: SmartBrain Back-End Database
-Lec 274-278 Setting up the Database, and connect it to the server ~ getting user profile
学習時間2.5時間
進捗状況92%