VScode(Visual Studio Code)で使えるコードのコードスニペットトをさらに学んだのでまとめておこうと思います。コードスニペットを使えば一瞬で小さなブロックのコードが出せるので便利!
本日学んだコードスニペット(VScode)
impt
impt
と入力してエンターキーを押せば、
import Proptypes from 'prop-types'
と表示されます。
ptar
ptar
と入力してエンターキーを押せば、
Proptypes.array.isRequired
と表示されます。
ptfr
ptfr
と入力してエンターキーを押せば、
Proptypes.func.isRequired
と、表示されます。
racfp
racfp
と入力してエンターキーを押せば、Reactのベーシックなfunctional componentsにpropが足されたものが表示されます。 (alert.jsというファイル内に書いた場合の例)
import React from 'react'
import PropTypes from 'prop-types'
const alert = props => {
return (
)
}
alert.propTypes = {
}
export default alert
これまでに学んだコードスニペット(VScode)の復習
racf
先程とほんの少し違う入力、
racf
と入力してエンターキーを押せば、Reactのベーシックなfunctional componentsが表示されます。 (alert.jsというファイル内に書いた場合の例)
import React from 'react'
const alert = () => {
return (
)
}
export default alert
trycatch
trycatch
と書いてエンターキーを押せば、
try {
} catch (error) {
}
と表示されます。