React Appの準備ができた後は必要ないファイルを削除して、最初に必要なReact Componentsを作成していきます。またReact Routerの設定も行いました。
↑現在制作中のReact App "devconnector"のトップ画面です。
フロントエンドとバックエンドを同時起動させて作業スタート
npm run dev
でフロントエンドとバックエンドを同時起動させます。(学習期間が2日あいたので、このことを思い出すのに数分を要する)
後は、React Componentsとなるファイルをコピペを使いながら次々と作成していきました。
VScodeのショートカット活用で、React Componentsとなるファイルをどんどん作成
VScodeで
racf
と書いてエンターキーを押せば、基本のfunctional componentsがパッと出てくるのでとても便利でした。例えば、Landing.jsというファイル内で racf と書いた後にエンターキーを押せば、このようなコードが自動で出てきます。
import React from 'react'
const Landing = () => {
return (
) } export default Landing
React componentsのファイルのコードを書き次第、App.jsに追加していきました。
import React, { Fragment } from "react";
import { BrowserRouter as Router, Route, Switch } from "react-router-dom";
import Navbar from "./components/layout/Navbar";
import Landing from "./components/layout/Landing";
import Register from "./components/auth/Register";
import Login from "./components/auth/Login";
import "./App.css";
ここからはコードが上手くブログ記事に反映されなかったので省きますが、FragmentやRoute exact pathを使ってrouteを通していきました。
最後は、お決まりの
export default App;
で、決まりです。これで、トップ画面の「Register」「Login」をクリックすれば、RegisterページやLoginページに飛べるよういなりました。
今日の学習部分はわかりやすかったのですが、後ほどGitHubで手こずって時間をかけてしまいました。
GitとGitHubについては、Udemyでまた別のコースを購入しているので、この講座の次にチャレンジできればと思っています。
現在使用している教材と学習時間:本日の学習時間2.0時間
Udemy:MERN Stack Front To Back: Full Stack React, Redux & Node.js by Brad Traversy
Section6: Getting Started With React & the Frontend (この記事の内容)
-Lec32: Clean Up & Initial Components
-Lec33: React Router Setup(本日はここまで完了)
進捗状況:46%
学習時間2.0時間
~本日は休みにしている教材~
Udemy:The Complete Web Developer: Zero to Mastery by Andrei Neagoie
進捗状況: 92%