本日は、JWT(Json Web Tokens)を使ったTokenの取得をPOSTMANで行いました。1時間半ぐらいで終わらせようと思っていたところ、思いがけず3時間もかけてしまいました!苦労しつつもなんとか完成させることができて良かったです。
ローカルホストでMongoDBと接続できていてもtokenが取得できなかった理由
nodemonを入れているので常時MongoDBと接続できているか確認しながら作業していたのですが、それでもPOSTMANへ行くとtokenの取得ができない…「もうtokenなんてないんだ…」という気持ちに襲われつつも、もう一度目を皿にして昨日書いたコードを読んでみました。
すると、お恥ずかしながらシンプルなtypoを一つ発見。debugとすら呼べないかもしれません。
もう一つは、本日学んだ動画で一瞬見逃した箇所があって、必要ないコード(消さなければならないもの)を残していたということでした。
UdemyのQ&Aコーナーで、同じレクチャーについて生徒が質問していました。そこに彼がコードを貼っていたのですが、そのコードをよく見ると3行だけ私のものと違うことに気づいたんです。そこで、もう一度動画を見直すと、必要のないコードを残していたということがわかりました。
なんとかユーザーの個別認証(user authentication)ができるようになった!
tokenが無事取得できたことによって、ユーザーの個別認証ができるようになりました。
John Doe(名無しの例でよく使われる名前)というユーザーを登録してtokenが表示された時には相当に嬉しかったです。Udemyの23分の動画(講座)に3時間費やしてしまいました。
ここまで完了で、GitHubにpushして本日完了です。
トム・クルーズ主演の映画「ミッション・インポッシブル(M・I)シリーズで暗号化と認証の大切さがわかる&楽しく学習継続できる
余談ですが、昨日まで数日間にかけて、トム・クルーズ主演の映画「ミッション・インポッシブル(M・I)シリーズを観ていたので、
-encrypt (暗号化)
-authentication(認証)
の重要さがさらに理解できるようになりました。
規模が違いますが、「ユーザーその人でなければログインできない/中のデータを見ることはできない」という点では共通ですよね。トム演じるイーサン達IMFは、どんなサーバーにも侵入できるので、MIシリーズを見ながらプログラミングすればスーパーハッカーになった気分で楽しく学習できるので気分転換におすすめです。
現在使用している教材と現在の状況:学習時間3時間
Udemy:MERN Stack Front To Back: Full Stack React, Redux & Node.js by Brad Traversy
Sec 3 User API Routes & JWT authentication
-Lec 13 Custom Auth Middlewaare & JWT Verify
-User authentication / Login Route
進捗状況:20%
学習時間3時間
~本日は休みにしている教材~
Udemy:The Complete Web Developer: Zero to Mastery by Andrei Neagoie
進捗状況: 92%