100日間のコーディングチャレンジ( #100daysofcode )を終えて、カウントするのはやめるつもりだったのですが、せっかくなので学習記録をスケジュール帳に記録し続けていたところモチベーションキープすることができました。
というわけで、引き続き学習した内容を記録していきたいと思います。
Udemyで2つのコースを新たにスタート!ReactとGit & GitHubのコース
120日目までは、ReactとReduxを学ぶためUdemyで""を受講して、プロジェクトを完成させました。この講座ではコンセプトの説明より、手を動かしてコーディングしてプロジェクトを完成させることに重きを置いていたため、今度はReactとReduxの基礎に戻ってしっかりコンセプトを理解したいと思うようになりました。
①Udemy講座:React - The Complete Guide (incl Hooks, React Router, Redux) by Maximillian Schwarzmuller について現時点での感想とレビュー口コミ
Udemyでレビュー数が多くて高評価なコース"React - The Complete Guide (incl Hooks, React Router, Redux) by Maximillian Schwarzmuller "を見つけたので、Reactの基礎から復習しながら受講しています。
このコースについては、進捗の速さよりも、一つ一つ充分理解できているか確かめながら進んでいく予定です。
講座全体の動画が44時間もあるので、上手く時間を使いながら続けていきたいと思います。現時点ではJavascriptのES6の復習、Reactの基礎部分の復習が完了しました。
このコースで楽しみにしているのは、React Hooksが詳しく説明されている(&度々アップデートされて動画が増えている)ことと、Reduxについてより深く理解できそうななこと、そしてReactアプリのdebugについても詳しく紹介されていることです。
また、その段階にたどり着いたらレビューしたいと思います。
②Udemy講座:Git Complete: The definitive, step-by-step Guide to Git by Jason Taylor について現時点での感想とレビュー口コミ
そして、もう一つはGitとGitHubについて基礎から応用のコンセプトとコマンドがしっかり学べるUdemyのコース"Git Complete: The definitive, step-by-step guide to Git by Jason Taylor"を受講し始めました。
Gitコマンドについては、これまで「なんとなく」理解していた部分があったので、先日失敗をしてしまったんです。
GitHubへ個人情報(sensitive data)をあげてしまい、GitHubサポートへ連絡してキャッシュを消去してもらいました。
この件で、Gitコマンド、ローカルレポジトリとリモートレポジトリの違い、.gitignoreや安易に使ってはいけないGitコマンド等について詳しく知りたいと思い、Gitのコースを受講することにしました。
このGitのコースは6時間の動画で短めなので、この10日間で60%ほど終わらせることができました。生徒のレビューには、「何回も繰り返しているうちに深く理解できた」とあったので、最後まで終わったら再度復習しようと思います。
このコースの特徴は、講師のJason TaylorがGitHubに練習用のレポジトリを用意しているので、forkして練習に使うことができるという点です。Git上でもGitHub上でもhistoryをしっかり確認しながらGitコマンドを理解していくことができるので、記録が残るという点でも良いなと思っています。